2007年冬の大掃除は、こちら2点で決まり!!
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販売は全て終了いたしました。 たくさんのお申し込みありがとうございます。 |
内陸にお住まいの方は、塩の被害が少ないと思いますが、海風に当たる、または流れてくる所にお住まいの方々は、 「洗濯物が乾かない」、「窓ガラスやサッシが錆びる」など塩害が日常的におありかと思います。 もちろん、車も例外ではありません。ボディー表面は、まめに洗い流し、またもっと大切に扱う人は さらにコーティングをかけたりしていると思います。 しかし、ボディー表面以外にも潮風やドロ水、雪や融雪剤、または氷にさらされている箇所があるのをみなさんはお気づきでしょうか。 サスペンションやフェンダー内側等はまさに、それにあたります。 そして、何よりもアンダーコートをしておらず、小石等が当たって、キズがついた上に潮風やドロ水がかかると、 錆びが発生してしまうのです。 毎走行後に真水で全て洗い流せれば、いくらかは良いと思うのですが、 何よりも必要なのは、錆びの発生、進行を防ぐ為に、コーティングにより空気遮断することなのです。 アンダーコーティングをすることにより、下回り表面にクッション性を持たせ、 多少の小石であれば、直接ボディーにあたることもありません。その為、キズや錆からも防ぐことが出来ます。 通常の使用であれば、1度塗ることにより、2年位は充分流れ落ちることも無く、安心して、ご使用いただけます。 新車時はは、もちろんの事、使用過程車は、特にサスペンション、フェンダーの内側を念入りに 温水スチームにより洗い流し、乾燥させてから、約4Kgものサビドメ液を、贅沢な程ふんだんに吹き付けることにより、 外部からの空気を遮断、また、ロードノイズも軽減いたします。 ボディーポリッシュの下地処理は全て同じです。磨きのみでのお時間は、約2泊3日かかります。 下地処理から仕上げまで、全て1台1担当制にて作業いたします。 |
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ペルマガードプロテクション誕生 PERMAGARD
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■漆器に味わう深い光沢 「西洋の漆」と呼ぶに相応しい光沢を生み出す、ペルマガードの秘密は、下地剤PERMAGARD Active CrystalとPERMAGARD Reactive Plastic Polymerで構成されます。 名工と呼ぶに相応しい、熟練したプロの技術者の高度な技術が、時間をかけた手作業の中で、 光沢に奥行きを導き出します。 |
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■ヨーロッパで実証された高い持続性 ヨーロッパでヨットなど船舶や、プライベートジェット機の塗装面保護のために開発されたペルマガード。科学結合した保護層は、通常の気象条件の下で2年もの間、その光沢を維持します。 日常のお手入れは、水洗い洗車をするだけで、本来の輝きが甦ります。現在、ヨーロッパ中の主要自動車販売店で選ばれている塗装保護方法です。 |
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■皮革や布製インテリアもプロテクト ペルマガード インテリア システムは皮革や布の質感や仕上げを傷めることなく、水分や油脂性のシミ、色褪せから、表面を保護します。過ってこぼしたコーヒーなども、湿らせた布で拭き取るだけで染み込みを防ぎます。 |
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ペルマガード プロテクションの特長 | |||
下地加工 下地剤PERMAGARD Active Crystal(PAC)で洗車することで、塗装面に付着した汚れや、古いワックスを完全に除去します。また、PACの電子が放出され、塗装面がプラスイオンチャージされます。 |
PRPPの塗布 PERMAGARD Reactive PlasticPolymer(PRPP)を専用ポリッシャーを使用して丁寧に塗布します。まず、PRPPに含まれるPtfe(マイナスイオン)が誘引結合します。また、ポリッシャーで熱を加えることでPtfeは大きくなり、網目状の耐久層を形成します。 |
保護層の形成 PRPPは大気中の水分に反応して硬化します。 |
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