マイクロロンXA(32,16オンス) | - 32オンス36000円、16オンス19000円
- マイクロロンの基本的なこととしてメンテナンス不十分な車両の注入は避ける事!! ただし、特殊な注入方法として、先ずエンジンオイル量に対して5%のマイクロロンを3分の1もしくは、4分の1を注入して、注入後すぐさま法定速度内で50〜100kmの距離を走行する。それで効果が得られるのであれば(軽く感じるなど)カーボン等の付着がそれほどひどくないので、それ以上の注入は必要ありません。効果が認められないようであれば、残りの3分の1もしくは、4分の1を注入して同じく走行をくり返す。それでも効果が認められなければその後1000kmくらい時間をかけて走行することにより、少しづづカーボン等が落ちていくと思います。それでも効果が得られなければ、基本的な故障原因があると思いますので、修理工場で点検を進めます。修理剤ではありません!マイクロロンは私が思うにユン○ルに近いものがあると思います(笑) そこで旧車にお勧めするのが、比較的心配なく効果を得られるディーゼル用として発売されているマイクロチューンが、ガソリンエンジンのコンディションを最適に保つことができる添加剤です。 なぜ旧車にマイクロチューンかといいますと、マイクロロンよりも洗浄能力が高くない代わりに、油膜をバッチリと付けてくれる。また、ガソリン車の数倍もある圧縮圧力にもオイル切れすることなく耐えてくれるのだからガソリン車など屁の河童だろう。 カーボン等が原因であればカーボン等を取り除くマイクロロンの注入が必要であるが(特に燃料系への注入は効果大)、それとは別の摩擦等が原因であればマイクロチューンは最高です。ただし、絶対条件として壊れた車を修復することは出来ませんのでくれぐれも御注意ください!!マイクロロン同様万能薬ではありません。 使用する前に、必ず整備工場等に相談してからの使用を薦めます。 !◆お問い合わせ先◆
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